人やモノを繋ぐ
架け橋となる
「見ているところが広い」人
デザイナー C・Kさん
美術学部出身
2018年入社 > 4年目
食料品会社:コーポレートサイトデザイン
金融会社:フォームUIUXデザイン、イラスト制作 など
インタビュー
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仕事において、大切にしていること、工夫していることは?
デザイナーとしては、「ディレクターの話からここが重要だと読み解きました」「デザイナーとしてはここをみてほしいです」「ここはこういうコンセプトで作りました」というのを細かく言語化して。やはり言語で解釈が変わってきてしまうので、なるべく適切な言葉を選ぶようにということに気をつけています。
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CIerと初めて聞いた時の印象は?
社内に貼ってあるCIerのポスターのイラスト制作のお手伝いをしたのですが、その時にまずCIerとはどういうものかお話を伺って、最初はピンと来なかった部分もありました。わかりやすくイラストにするにあたって自分達の中で「これってこういうことかもしれない」というのを噛み砕いて、じわじわ理解を深めていきました。
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CIerらしさとは?
お客様と話しながらアイデアをうまく形にするのが得意だったり、義務感というより楽しみながら取り組んでいる人ですかね。
生活の中でそういうアイデアなりヒントが沢山あると思いますけど、そういうものを形にするのがとても上手な人がいて、憧れています。
ボーっと生きていないというか、いろんなことを考えたり、見ているところが広い人がClerらしい人かなと思っています。